果物が苦手なお子さんに

【作品名】くだもの  【作者】平山和子さん 
くだもの お皿にのった美味しそうな果物を、
大人が手でつまんで、
子供の口元にはこぶフリをしましょう。
子供達はきっと、大きなお口をいっぱいにあけて、
美味しそうにほうばるマネをしてくれるはず。
とても美しい絵なので、きっと果物が好きになります。

■あらすじ
まるのままの「スイカ」や「もも」たちが、
見事にカットされて美味しそうにお皿にのります。
そして、「さあ どうぞ。」という言葉の繰り返しでお話がすすみます。
最後を飾るのは「バナナ!」
「ばななのかわ むけるかな?」「じょうずに むけたね」でおしまいです。
■私の感想
2才から4才むきの本ですが、
0歳からでも大丈夫だと思います。
とても美しいイラストが、赤ちゃんの目を楽しませてくれそうです。
最後のバナナの皮をむくシーンがとても印象的で、
1歳の時、我が家の娘は、教えていないのに、
自然にバナナの皮をむけるようになりました。
■発行所 福音館書店
■発行 1981年10月