おねしょをしたときに

【作品名】ノンタン おねしょで しょん 【作・絵】キヨノ サチコ 
おねしょで しょん 夜、オムツを卒業しパンツになったものの
失敗することは誰にでもあること!
おねしょしたって、おひさまが乾かしてくれるよ。
大丈夫だよ。というメッセージを
伝えてくれる一冊です。

■あらすじ
ノンタン、うさぎさん、くまさん、ぶたさん、たぬきさん、
みんなそろって、おねしょをしてしまいます。
そして、みんなそろって、お布団を干すことに。
乾かしてくれた、おひさまに
「ふかふかおふとんありがとう!」と感謝するお話。
最後に、
ノンタンが、
おひさまが乾かしてくれた、
ふかふかのお布団に入って
「もう、おねしょをしませんように・・・。」
と思いながら眠りにつきます。
■私の感想
「おねしょをしちゃっても、
次に頑張ればいいんだよ」
というメッセージを優しく楽しく
子供に伝えてくれる一冊。
登場人物のおねしょのかたちが、
とてもかわいいです。
(例:ノンタンは魚の形です。)
おねしょをした時に、
叱ることは逆効果になる場合が多いもの。
そんな時は、この絵本をそれとなく
読んであげるといいですよ。
子供も「おもらししちゃいけないんだ」と気負うこともありませんし、
親も、「イライラして悪かったな・・・」
という気持ちにさせられます。
■発行所 偕成社
■発行 1978年4月
■3~4才から