おはようからおやすみなさいまで

【作品名】こぐまちゃんおはよう【作】わかやま けん 
こぐまちゃんおはよう 顔をあらうことから始まり、
最後は、おやすみなさい
で終わるこの絵本は
こぐまちゃんの日常生活を、
わかりやすく表現しています。
生活習慣のリズム作りに活用できます。

■あらすじ
こぐまちゃんの1日を、
描いた作品。
・自分で顔を洗う
・はみがきをする
・顔をふく
・朝ごはんを食べる
・きんぎょに餌をやる
・動物のぬいぐるみと遊ぶ
・うんちをする
・お風呂にはいる
・昼間遊んだぬいぐるみたちと一緒にねる
日常生活の基本的な部分を
はっきり、わかりやすく描きだしています。
こぐまちゃんシリーズの記念すべき第一冊目です。
■私の感想
最初に私が読んだときの、印象は、
このイラストは、ミフィーを生み出した、
ディックブルーナの、
ブルーナーカラーではないか?
でもよく見てみると、
ブルーナカラーよりも、
優しい色使い・・・。
ちょっと気になったので、
インターネットで調べてみると、
こぐま社の方がブルーナのミッフィーシリーズの影響を受けて
「日本の子ども達がはじめて出会う本を作りたい」
との思いから製作されたようです。
内容は、こぐまちゃんの1日の流れを、
はぎれよく読み進むことができるので、
子供の興味をひきやすいようです。
2歳の娘は、読んであげると、
●●ちゃんも、これやったね~。
おんなじだね~。
と必ず、合いの手をうってくるほど。
1日の生活のリズムづくりに活躍してくれます。
■発行所 こぐま社
■発行 1970年10月